冨永ボンド(Tominaga Bond)
画家
ライブペインター
グラフィックデザイナー
株式会社ボンドグラフィックス 代表取締役 社長
◆プロフィール
世界で唯一、ボンドを使って絵を描く画家。1983年生。福岡市出身、佐賀県多久市在住。創作テーマは「ツナガリ(BOND)」。ライブアート創作を通して、人と人・人とアートをつなぎ、自由に楽しみながら絵を描く作業の大切さをより多くの人に伝えることを作家活動の目的とする。-幼少期から絵を描くことや部屋の模様替えを好み、高校でプログラミングを学んだ後、2002年に福岡デザイン専門学校・家具デザイン専攻に進学。家具メーカー開発部に勤務したのち、グラフィックデザイナーに転身。HIPHOPに魅了された20代は、クラブイベントのフライヤーやCDジャケットの制作に明け暮れた。-2009年8月1日、福岡親不孝通りの音楽イベントに出演した際、公開創作(ライブペイント)スタイルでボンドを使って初めて絵を描き、アーティスト「冨永ボンド」と名乗り始める。色と色をつなぐ、黒く光る立体的な線のマチエール(絵肌)が特徴的な独自の画法を「ボンドアート(登録商標)」と名付け、小中高の教育機関・地域イベント・音楽イベント・障害者施設や病院などに赴きボンドアート創作ワークショップを実施。自由度が高く成功体験に繫がりやすい創作プロセスと創作手順のシンプルさが人気となり、過去20,000人以上がボンドアートで作品を創った。作業療法士の妻と結婚した後は、医療福祉系大学等と連携し、主に芸術療法・作業療法の分野において、絵画の創作プロセスが人に与える影響等の研究にも携わる。-2014年、佐賀県多久市の中心市街地に、カフェ・BAR・ギャラリー・ストア・アトリエがある広さ500坪の活動拠点「Art studioボンドバ」を創設。過疎地域活性化事業「多久市ウォールアートプロジェクト」の主宰も務め、アートを目掛けた市外県外からの集客による町の賑わいづくりにも尽力。-2014年~2016年は海外進出を目標に、世界最大級のアートフェア「Art Expo NEW YORK」や、パリのルーブル美術館に併設する施設カルーゼル・ド・ルーブルで開催された「Art shopping」に独自ブースを出展。高い評価を受け、現地ギャラリーと作家契約を果たす。-2019年、アートを主とした事業を通して医療福祉の分野と地域社会への貢献を企業理念とする株式会社ボンドグラフィックスを設立。NBCラジオ佐賀長崎のクリエイター系冠番組「冨永ボンドのRADIOボンドバ」毎週金曜21時放送中。キーフレーズは「アートに失敗はない!」
◆SNS
・Instagram > https://www.instagram.com/bondgraphics/
―――――――――――――――――――――
・NFT > https://opensea.io/collection/bondgraphics
―――――――――――――――――――――
・Twitter > https://twitter.com/BONDGRAPHICS
・Facebook > https://www.facebook.com/tominagabond
・Deviant art > https://www.deviantart.com/tominagabond
・ShareArt > https://bondgraphics.share-art.jp/
―――――――――――――――――――――
・17LIVE > https://17.live/en/profile/r/12530984
・TikTok > https://www.tiktok.com/@bondgraphics
・YouTube > https://www.youtube.com/channel/UCP8Zk5_rI5_pjj3xVxSanDg
―――――――――――――――――――――
・通販サイト > https://store.bondgraphics.com/
・SUZURI > https://suzuri.jp/bondgraphics
―――――――――――――――――――――
・公式Website > https://www.bondgraphics.com/
◆契約画廊
2016年~現在 Collection Private(フランス/パリ) https://www.collectionprivee.paris
2014年~2015年 Micheal Mariaud Gallery (アメリカ/ニューヨーク) http://www.michelemariaud.com/
◆メディア
<テレビ>
2022年10月15日 日本テレビ「King & Princeる。」スタジオ出演(全国放送)
2022年10月8日 日本テレビ「クリエイターズスペース」出演(関東ローカル)
2022年9月18日 テレビ東京「シン人種図鑑」リモート出演(全国放送)
2022年9月3日 フジテレビ「新しいカギ」菊田ドボン 作品提供(全国放送)
2022年6月16日 日本テレビ 「ZIP」リモート 出演(全国放送)
2022年6月12日 日本テレビ「行列のできる相談所」スタジオ出演(全国放送)
2022年5月15日 日本テレビ 関東ローカル「超無敵クラス」出演
2022年5月11日 NHK佐賀「ギュッとーく」インタビュー出演
2022年5月9日~15日 KBC「ふるさとDASH」コマーシャル出演
2022年1月12日 TNC「ミライへの1minute」出演
2021年11月30日 日本テレビ 全国放送「超無敵クラス」出演
2021年10月16日 サガテレビ 夕方ニュース 佐賀市立川副中学校WS 5分報道
2021年7月22日 TVQ 夕方ニュース 10分報道
2020年12月22日 RKB毎日放送「タダイマ!」10分バラエティー
2020年9月17日 サガテレビ「かちかちプレス」生放送スタジオ出演 15分
2020年8月20日 サガテレビ 夕方ニュース 10分報道
2020年3月12日 サガテレビ 夕方ニュース 10分報道
2020年1月4日~ 九州全県各局放送(FNN)「目指せ頂点2020」10分特集
2019年10月1日 RKB毎日放送「今日感モーニング」10分バラエティー
2019年7月30日 サガテレビ 夕方ニュース 5分報道
2019年5月14日 RKB毎日放送「今日感ニュース」10分報道
2019年4月1日 RKB毎日放送「今日感テレビ」10分特集
2019年2月18日 NHK「ただいま佐賀」15分特集
2019年2月14日 サガテレビ「カチカチプレス」10分特集
2018年8月31日 NHK佐賀「ひるまえ情報便」出演
2018年3月20日 NHK九州全県放送「サクライブ」出演
2018年2月4日 テレビ西日本(TNC)「美の鼓動」出演
2017年12月16日 NHK-BS1(全国放送)「経済フロントライン」出演
2017年8月13日 九州全県各局放送「ドキュメント九州」30分特集
2017年8月12日 テレビ西日本(TNC)「ドキュメント九州」30分特集
2017年1月12日 テレビ西日本(TNC)「ももち浜ストア」15分特集
2016年10月 サガテレビ(STS)「佐賀のチカラ」 10分特集
2016年5月 福岡放送(FBS)「めんたいプラス」 15分特集
2016年3月 サガテレビ(STS)「人生のS暮らす」 20分特集
2015年9月 サガテレビ(STS)「かちかちプレス」 15分特集
2015年8月 九州朝日放送(KBC)アサデス「麦わら帽子アートリメイク企画」ゲスト出演
2015年3月 サガテレビ(STS)「達人張」 15分特集
2014年11月 NHK 報道枠 15分特集
2014年5月 毎日放送(RKB)「今日感テレビ」 15分特集
<新聞>
2022年8月1日 佐賀新聞「TikTokイベント告知」記事掲載【小】
2022年6月5日 佐賀新聞「認知症カフェ ボンドバ」記事掲載【中】
2022年5月17日 西日本新聞 こどもタイムズインタビュー記事掲載【一面】
2022年4月18日 佐賀新聞「吉野ケ里マルシェ」記事掲載【小】
2022年4月18日 西日本新聞「吉野ケ里マルシェ」記事掲載【小】
2022年4月16日 佐賀新聞 TAQUA壁画お披露目会記事掲載【中】
2022年4月3日 佐賀新聞 東京原宿個展「BONKRA」記事掲載【中】
2022年3月6日 聖教新聞(全国紙)インタビュー記事掲載【特大】
2021年11月19日 佐賀新聞 ボンドアートストア開店記事掲載【中】
2021年1月21日 佐賀新聞 高島小学校WS記事【中】
2021年1月18日 読売新聞 ライブ配信インタビュー記事掲載【中】
2020年12月21日 佐賀新聞 神埼小学校WS記事【中】
2019年9月24日 佐賀新聞 イベント告知コーナー【中】
2019年9月24日 佐賀新聞 特集記事掲載【中】
2019年8月5日 佐賀新聞 イベント報告記事掲載【中】
2019年7月23日 秋田県の新聞 イベント開催告知【中】
2019年7月23日 佐賀新聞 佐賀総文カウントダウン枠【小】
2019年5月4日 佐賀新聞 多久市アートフェス記事掲載【小】
2019年5月3日 佐賀新聞 九州産業大学美術館 美の鼓動展【中】
2019年3月28日 西日本新聞 ウォールアート記事掲載【大】
2019年3月14日 佐賀新聞 小学校イベント記事掲載【小】
2018年8月21日 朝日新聞(全国紙)ウォールアート記事掲載【中】
2018年5月21日 毎日新聞 特集記事掲載【中】
2018年4月25日 スポーツニッポン新聞 特集記事掲載【大】
2018年4月5日 スポーツ報知新聞 特集記事掲載【大】
2018年4月3日 佐賀新聞 ウォールアート情報掲載【中】
2018年4月1日 佐賀新聞 ラジオ番組情報掲載【小】
2018年3月11日 高知新聞 イベント掲載【中】
2017年11月27日 佐賀新聞 マイブック枠掲載【小】
2017年11月13日~19日 佐賀新聞 冨永ボンドのファミリア展情報掲載【小】
2017年10月27日 佐賀新聞 書家山口芳水氏との対談記事掲載【特大】
2017年7月28日 佐賀新聞 特集記事掲載【小】
2017年7月20日 佐賀新聞 特集記事掲載【中】 ウェブ記事同時配信
2017年4月12日 佐賀新聞 特集記事掲載【中】
2017年3月27日 佐賀新聞 特集記事掲載【中】
2017年1月4日 西日本新聞 特集記事掲載【小】
2016年12月23日 朝日新聞 特集記事掲載【中】
2016年10月 東奥日報 特集記事掲載【小】
2016年10月 産経新聞 特集記事掲載【中】
2016年10月 神戸新聞 特集記事掲載【中】
2016年10月 共同通信社 全国配信
2016年8月1日 接着剤新聞(全国版)第1288号 特集記事掲載【中】
2016年7月22日 西日本新聞 特集記事掲載【小】
2016年7月22日 佐賀新聞 特集記事掲載【小】 ウェブ記事同時配信
2016年7月4日 佐賀新聞 特集記事掲載★超特大★ ウェブ記事同時配信
2016年4月4日 読売新聞 特集記事掲載【小】
2016年1月22日 朝日新聞 特集記事掲載【中】
2015年10月27日 読売新聞 特集記事掲載【中】
2015年10月19日 読売新聞 特集記事掲載【中】
2015年10月20日 日本経済新聞(全国誌) 文化欄記事掲載【大】
2015年9月26日 佐賀新聞 特集記事掲載【大】
2015年7月24日 佐賀新聞 特集記事掲載【大】
2015年6月3日 佐賀新聞 特集記事掲載【中】 ウェブ記事同時配信
2015年6月2日 佐賀新聞 特集記事掲載【中】 ウェブ記事同時配信
<冠ラジオ番組>
2015年~現在 NBCラジオ佐賀・長崎 「冨永ボンドのRADIOボンドバ」 毎週金曜21:00~21:30 メインパーソナリティー
2018年~2020年 RKBラジオ「冨永ボンド アートレディオ」毎週月曜21:30~21:45 メインパーソナリティー
◆個展歴
2024年2月 「冨永ボンド展」福井市西武百貨店
2024年2月 「冨永ボンド展」銀座三越
2024年2月 「冨永ボンド展」大阪南森町プレジオブランディングギャラリー
2024年1月 「冨永ボンド展」大阪あべのキューズモール
2024年1月 「冨永ボンド展」北九州ワンネスコーヒー
2024年1月 「冨永ボンド展」久留米岩田屋
2023年12月 「冨永ボンド展」福岡天神ステレオコーヒー
2023年10月 「冨永ボンド展」福岡大丸百貨店
2023年9月 「冨永ボンド展」熊本市東区さくらの森 TSUTAYA
2023年9月 「冨永ボンド展」札幌東急百貨店
2023年9月 「冨永ボンド展」和歌山 lop cafe
2023年9月 「冨永ボンド展」久留米ゆめタウン
2023年8月 サガテレビ主催「冨永ボンド展 ~躍動のボンドアート~」ゆめタウン佐賀
2023年7月 「冨永ボンド展」大阪うめだ阪急百貨店
2023年6月 「冨永ボンド展」イオンモール新潟南
2023年6月 「冨永ボンド展」熊本南阿蘇 Minami Aso-style
2023年4月 「冨永ボンド展」京都舞鶴 VONTEN
2022年11月 「冨永ボンド展」銀座松屋
2022年10月 「冨永ボンド展」小倉井筒屋
2022年9月 「冨永ボンド展」大阪うめだ阪急百貨店
2022年8月 サガテレビ主催「冨永ボンド展 ~無敵のボンドアート~」ゆめタウン佐賀
2022年4月 「冨永ボンド X KRAP Joint Exhibition」原宿chromatic gallery
2021年8月9月 サガテレビ主催「冨永ボンド展オンライン ~情熱のボンドアート~」ゆめタウン佐賀および特設ウェブサイト
2021年8月 「冨永ボンド展」大阪うめだ阪急百貨店
2020年9月10月 サガテレビ主催「冨永ボンド展オンライン ~仮想のボンドアート~」特設ウェブサイト
2019年8月 サガテレビ主催「冨永ボンド展 ~感謝のボンドアート~」ゆめタウン佐賀
2018年8月 サガテレビ主催「冨永ボンド展 ~日常のボンドアート~」ゆめタウン佐賀
2017年8月 サガテレビ主催「冨永ボンド展 ~独創のボンドアート~」ゆめタウン佐賀
2017年7月 えのぐアートギャラリー「冨永ボンド展」
2017年6月 Collection Privete Gallery(フランス/パリ) 「冨永ボンド展」
2017年2月 みやざきアートセンター 「冨永ボンド展」
2015年9月 岩田屋三越 「冨永ボンド展」
◆アートフェア出展歴
2016年5月 Art Shopping 2016 Le Carrousel du Louvre(フランス/パリ) 単独ブース出展
2014年4月 ART EXPO NEW YORK 2014(アメリカ/ニューヨーク) 単独ブース出展
◆過去の出演イベント
◆賞歴
作家活動のポリシーに反するため、公募展への出展歴はございません。
◆Profile(海外向け)
(English)
Tominaga Bond is a Japanese artist who performs live paintings with the motif of creating “bonds” between people.
Bond Art is an original form of painting using wood glue to connect various shapes and colors. It is based on the creative theme of “Connecting (or Bonding)” people together through the activity of an improvised, public painting performance. The 3-Dimensional, glossy black lines from the wood glue are a distinctive feature of Bond Art. Tominaga Bond’s unique style is becoming widely recognized throughout Japan and was also highly admired at the world’s largest Art Festival, The ART EXPO NEW YORK in 2014. After the global exposition in New York, he signed a contract with The SOHO Gallery where his paintings were showcased. The Paris Art Shopping Festival in 2016 is another opportunity to showcase his paintings. Tominaga Bond’s primary artistic theme is “Humans” and his objective is to make an impact on social welfare. He provides “Bond Art Therapy” by associating live paintings with medical care in the rehabilitation department. He frequently hosts workshops and therapy sessions for patients with mental, intellectual, and developmental disabilities. His goal is to become a globally influential painter to provide support to the field of medical care and social welfare by connecting people through art.
(Francais)
Tominaga Bond est un artiste japonais qui fait des peintures en public avec le motif de « Créer des Liens » entre les gens.
Bond Art est une forme unique de la peinture en utilisant la colle à bois pour relier des différentes formes et couleurs. C’est basé sur le thème inventif de faire des « Liens » des gens à travers une performance de peinture improvisée et publique. Les lignes noires et brillants à 3-dimensions sont une caractéristique distinctive et spéciale du Bond Art. Ce style unique devient de plus en plus reconnu au Japon, et a également été admiré au plus grand festival d'art du monde, The ART EXPO NEW YORK en 2014. Après cette exposition mondiale à New York, Tominaga Bond a signé un contrat avec la galerie de SOHO à New York, où sa collection d’œuvres a été présenté. Art Shopping Festival Paris en 2016 est une autre occasion de présenter ses peintures. Le thème artistique fondamental de Tominaga Bond est « L’Humain » qui est associé à son objectif d'avoir un impact sur le bien-être social des gens du monde. Il fournit "Bond Art Thérapie" en associant des séances de peintures en public avec des soins médicaux. Il anime régulièrement des ateliers et des séances de thérapie pour les patients souffrant de troubles mentaux, intellectuels, et développementaux. Son objectif est de devenir un artiste influent au niveau mondial en soutenant le domaine des soins médicaux et de bien-être social.
(Chinese)
木工乳胶艺术家。以《连接》为创作理念。热衷于即兴现场作画,以绘制大型商业设施壁画为中心。与艺术医疗相结合,发展宣传艺术理疗法。界内称这种独特的艺术风格为《乳胶艺术》 2014年参展纽约《ART EXPO NY 2014》,备受好评。同时签约SOHO画廊成为常任艺术家。2016年预定独立参展巴黎《ART FACE》。积极在痴呆症,精神障碍治疗中心,社保大学等地,与艺术理疗研究会合作开展乳胶艺术教室。通过作业疗法,协助扩展绘画影响大脑的研究。他的梦想是成为全世界最负影响力的画家之一。
(hangeul)
목공용 본드로 그리는 화가.연결하다(접착하다)를 창작주제로 라이브페인트( 즉흥으로 그림을 그리는 것)와 대형 상업 시설의 벽화 창작, 의료와 아트를 잇는(접착하는) 아트 세라피 등 폭넓은 분야에서 활약중. 통칭"본드 아트"라고 불리는 독자적인 화법은 2014년 뉴욕에서 개최된 "ART EXPO NY 2014"에서도 평가되어 SOHO의 갤러리와 아티스트 계약을 맺었다. 2016년에는 파리에서 개최될 아트 페스티발에 단독 부스를 출전 예정이다. 치매나 정신 장애를위한 그룹 홈(전문 복지시설), 복지 대학의 아트 세라피 연구회 등과 연계해서 본드 아트의 워크숍을 적극적으로 개최하고 있다. 작업요법에 관한 홍보나 뇌와 아트에 대한 연구도 조력하고 있다. 꿈은 세계에서 가장 영향력 있는 화가가 되는 것이다.